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【web3】Braveウォレットとは?始め方・使い方!スマホもOK!

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悩むミタマ
  • Braveウォレットってなに?どんな機能?
  • 始め方や使い方をくわしく教えて!
  • 使うときの注意点も知りたいな!

あなたのこんなお悩みを解決します!

本記事の内容
  1. Braveウォレットとは?【概要・特徴6つ】
  2. PC版Braveウォレットの始め方・作り方
  3. スマホ版Braveウォレットの始め方・作り方
  4. Braveウォレットの使い方
  5. BraveウォレットにMetaMaskをインポートする方法
  6. Braveウォレットを使うときの注意点
  7. Braveウォレットに関するよくある質問【FAQ】
  8. Braveウォレットのまとめ

今回は、Braveブラウザの内蔵型「Braveウォレット」について解説します。

本記事を読めば、Braveウォレットの特徴が理解でき、安全に使うことができますよ!

この記事では、Braveウォレットの始め方・使い方を画像つきで、記事どおりに進めるだけで完了するように解説しました。

Braveを愛用する筆者が、実際にBraveウォレットを作成し、使った際の体験を盛り込んだ記事です。

ぜひ、最後まで読んでBraveウォレットの全容を解きほぐしていってください!

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目次
  1. Braveウォレットとは?【概要・特徴6つ】
    1. 初のブラウザ内蔵型ウォレット
    2. 他のウォレットをインポートできる
    3. 仮想通貨の値動きをチェックできる
    4. マルチチェーンに対応
    5. プライバシーファースト
    6. 【補足】MetaMask(メタマスク)との違い
  2. 【PC版】Braveウォレットの始め方・作り方
    1. STEP1 : Braveブラウザのダウンロード・インストール
    2. STEP2 : Braveウォレットの作成
    3. STEP3 : リカバリーフレーズをメモ【重要】
    4. STEP4 : リカバリーフレーズの確認
  3. 【スマホ版】Braveウォレットの始め方・作り方
    1. STEP1 : Braveブラウザのダウンロード・インストール
    2. STEP2 : Braveウォレットの作成
    3. STEP3 : リカバリーフレーズをメモ【重要】
    4. STEP4 : リカバリーフレーズの確認
  4. Braveウォレットの使い方【7つ】
    1. 仮想通貨・NFTを保管
    2. 仮想通貨の購入
    3. 仮想通貨・NFTの送信
    4. 仮想通貨・NFTの受信
    5. 仮想通貨同士のスワップ(交換)
    6. 仮想通貨の価格をチェック
    7. OpenSeaにウォレット接続
  5. BraveウォレットにMetaMask(メタマスク)をインポートする方法
  6. Braveウォレットを使うときの注意点
    1. リカバリーフレーズの保管方法
    2. 送金は必ず少額でテストする
    3. Braveウォレットで稼いだBATは受け取れない
  7. Braveウォレットに関するよくある質問【FAQ】
    1. BraveウォレットはiPhone・Androidでも使える?
    2. BraveウォレットのPC版とスマホ版を同期できる?
    3. Braveウォレットを使うにはBraveブラウザは必要なの?
    4. Braveウォレットはどのチェーンに対応しているの?
    5. BraveウォレットとBrave Rewardsの違いはなに?
    6. Braveウォレットの拡張機能として使える?
  8. Braveウォレットのまとめ

Braveウォレットとは?【概要・特徴6つ】

Braveウォレットとは?【概要・特徴6つ】

Braveウォレットの特徴は、以下のとおり。

  1. 初のブラウザ内蔵型ウォレット
  2. 他のウォレットをインポートできる
  3. 仮想通貨の値動きをチェックできる
  4. マルチチェーンに対応
  5. プライバシーファースト
  6. 【補足】MetaMask(メタマスク)との違い

それぞれ解説していきます!

初のブラウザ内蔵型ウォレット

初のブラウザ内蔵型ウォレット

引用元 : Brave公式

Braveウォレットは、Braveブラウザに内蔵されており、安全性が高いウォレットです。

なぜなら、拡張機能ではないので、偽物をインストールするリスクが低いからです。

定番のMetaMaskは拡張機能なので、偽物をインストールするリスクがあります。

この点、Braveウォレットはブラウザ内蔵型なので、安全性が高いと言えますね。

他のウォレットをインポートできる

Braveウォレットは、他のウォレットをインポートして使うことができます。

ウォレットのインポートは、同期・引き継ぎみたいな感じですね。

他のデバイスで使っていたウォレットを、Braveウォレットに復元するイメージです。

インポートできるウォレットは、以下のとおりです。

  1. MataMask
  2. Trezor(ハードウェアウォレット)
  3. Ledger(ハードウェアウォレット)

仮想通貨の値動きをチェックできる

Braveウォレットは、仮想通貨の値動きをチェックできます。

仮想通貨の情報は、CoinGeckoから取得しています。

CoinGeckoCoinMarketCapなどを使わなくても、チェックできるのは便利ですね。

マルチチェーンに対応

マルチチェーンに対応

引用元 : Brave公式

Braveウォレットは、マルチチェーンに対応しています。

つまり、イーサリアム・Solanaなどを含めた100以上のブロックチェーンに対応。

Braveウォレットでは、複数のチェーンで仮想通貨を購入・受取・送金が可能です。

また、仮想通貨・NFTのポートフォリオの管理をすべて1箇所で完結できます。

MetaMaskなどは、異なるチェーン間では、チェーンを切り替える手間があります。

ですが、Braveウォレットでは切り替えることなく、スムーズに取引が完了しますよ。

プライバシーファースト

プライバシーファースト

引用元 : Brave公式

Braveウォレットは、ユーザーのプライバシーを最優先に考えています。

他のウォレットとは違い、ユーザーの行動を追跡することはありません。

個人情報を追跡・収集されることがないので、安心できる材料になりますね。

【補足】MetaMask(メタマスク)との違い

BraveウォレットとMetaMaskの違いは、ブラウザ内蔵型か拡張機能ということです。

まとめると、以下のとおりです。

  • Braveウォレット : Braveブラウザ内蔵型ウォレット
  • MetaMask : ブラウザの拡張機能

MetaMaskは、ブラウザの拡張機能でインストールする必要があります。

その際、偽物をインストールしてしまうなどのリスクがあります。

一方、Braveウォレットは、web3業界初のブラウザ内蔵型のウォレットです。

内蔵型なので、偽物をインストールするリスクやアカントのなりすまし、詐欺にあうリスクが大きく下がります。

Braveウォレットを使うことで、大きくセキュリティリスクを減らせますね!

【PC版】Braveウォレットの始め方・作り方

【PC版】Braveウォレットの始め方・作り方

PC版Braveウォレットの始め方・作り方は、以下のとおりです。

  1. STEP1 : Braveブラウザのダウンロード・インストール
  2. STEP2 : Braveウォレットの作成
  3. STEP3 : リカバリーフレーズをメモ【重要】
  4. STEP4 : リカバリーフレーズの確認

順番に解説していきます!

STEP1 : Braveブラウザのダウンロード・インストール

まずは、PC版Braveブラウザのダウンロード・インストールをしましょう!

Brave公式にアクセスはこちら。

Braveブラウザの導入については、以下記事をご覧ください。

>>【2023年最新版】Brave(ブレイブ)ブラウザアプリの使い方・やり方

STEP2 : Braveウォレットの作成

PC版Braveの「設定」を開きます。

STEP2 : Braveウォレットの作成①

①〜②の順にクリックします。

STEP2 : Braveウォレットの作成②

①〜⑤の順に進めてパスワードを設定。

STEP2 : Braveウォレットの作成③
ゆっちゃ

このパスワードはBraveウォレットにログインする際に使うので、しっかりと保管しましょう!

STEP3 : リカバリーフレーズをメモ【重要】

リカバリーフレーズは、ウォレットを復元するための秘密の単語です。

必ずオフラインで保管し、他人には絶対に教えてはいけません!

ゆっちゃ

リカバリーフレーズが流出すると、ウォレットを復元され資産をすべて盗られてしまいますよ!

>>Brave公式 : リカバリフレーズとは?必要な理由は?

①〜③の順に進めて、リカバリーフレーズをメモしましょう。

STEP3 : リカバリーフレーズをメモ【重要】

STEP4 : リカバリーフレーズの確認

①〜③の順に進めて、メモしたリカバリーフレーズの確認をします。

指定された順番どおりのフレーズをクリック。

STEP4 : リカバリーフレーズの確認
ゆっちゃ

これでPC版Braveウォレットが作成できました!

【スマホ版】Braveウォレットの始め方・作り方

【スマホ版】Braveウォレットの始め方・作り方

スマホ版Braveウォレットの始め方・作り方は、以下のとおりです。

  1. STEP1 : Braveブラウザのダウンロード・インストール
  2. STEP2 : Braveウォレットの作成
  3. STEP3 : リカバリーフレーズをメモ【重要】
  4. STEP4 : リカバリーフレーズの確認

順番に解説していきますね!

ゆっちゃ

今回はiPhoneの画面で解説していきます!

STEP1 : Braveブラウザのダウンロード・インストール

まずは、スマホ版Braveブラウザをダウンロード・インストールしましょう。

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Android版Braveの導入は、以下記事をご覧ください。

>>【Android版】Brave(ブレイブ)ブラウザの使い方・初期設定方法

iPhone版Braveの導入は、以下記事をご覧ください。

>>【iPhoneユーザー必見】Braveブラウザの使い方・初期設定方法

STEP2 : Braveウォレットの作成

①〜③の順に進めます。

STEP2 : Braveウォレットの作成①

①〜③の順に進めて、パスワードを設定。

STEP2 : Braveウォレットの作成②

STEP3 : リカバリーフレーズをメモ【重要】

リカバリーフレーズは、ウォレットを復元するための秘密の単語です。

必ずオフラインで保管し、他人には絶対に教えてはいけません!

ゆっちゃ

リカバリーフレーズが流出すると、ウォレットを復元され資産をすべて盗られてしまいますよ!

>>Brave公式 : リカバリフレーズとは?必要な理由は?

①〜⑤の順に進めて、リカバリーフレーズをメモしましょう。

STEP3 : リカバリーフレーズをメモ【重要】

STEP4 : リカバリーフレーズの確認

①〜②の順に進めて、メモしたリカバリーフレーズの確認をします。

メモしたリカバリーフレーズの順番どおりに入力しましょう。

STEP4 : リカバリーフレーズの確認
ゆっちゃ

これでスマホ版Braveウォレットが作成できました!

Braveウォレットの使い方【7つ】

Braveウォレットの使い方【7つ】

Braveウォレットの使い方は、以下のとおり。

  1. 仮想通貨・NFTを保管
  2. 仮想通貨の購入
  3. 仮想通貨・NFTの送信
  4. 仮想通貨・NFTの受信
  5. 仮想通貨同士のスワップ(交換)
  6. 仮想通貨の価格をチェック
  7. OpenSeaにウォレット接続

それぞれ順番に解説します!

仮想通貨・NFTを保管

Braveウォレットは他のウォレットと同様に、仮想通貨・NFTの保管ができます。

仮想通貨・NFTの確認手順は、以下のとおり。

Braveの「設定」を開き「ウォレット」をクリック。

仮想通貨・NFTを保管①

①「ポートフォリオ」をクリックします。

仮想通貨・NFTを保管②

仮想通貨の購入

Braveウォレットでは、対応している一部の仮想通貨を購入できます。

仮想通貨の購入手順は、以下のとおりです。

Braveの「設定」を開き「ウォレット」をクリック。

仮想通貨の購入①

①〜③の順に進めます。

②→購入する仮想通貨・数量を入力。

仮想通貨の購入②

仮想通貨を購入する任意のサービスを選択します。

仮想通貨の購入③

仮想通貨・NFTの送信

Braveウォレットでも、仮想通貨・NFTの送信ができます。

仮想通貨・NFTの送信手順は、以下のとおり。

Braveの「設定」を開き「ウォレット」をクリック。

仮想通貨・NFTの送信①

①〜⑤の順に進めます。

仮想通貨・NFTの送信②
ゆっちゃ

お互いのチェーンが同じになっているかしっかり確認しましょうね!

仮想通貨・NFTの受信

Braveウォレットでも、仮想通貨・NFTの送信ができます。

仮想通貨・NFTの受信手順は、以下のとおり。

Braveの「設定」を開き「ウォレット」をクリック。

仮想通貨・NFTの受信①

①〜④の順に進めます。

②→受信する仮想通貨を検索。
③→受信する仮想通貨を選択。

仮想通貨・NFTの受信②

送信元で「QRコード読み取り」or「ウォレットアドレスのコピー&ペースト」して仮想通貨を送信しましょう。

仮想通貨・NFTの受信③
ゆっちゃ

お互いのチェーンが同じになっているかしっかり確認しましょうね!

仮想通貨同士のスワップ(交換)

Braveウォレットでは、仮想通貨同士のスワップ(交換)もできます。

仮想通貨のスワップ手順は、以下のとおり。

Braveの「設定」を開き「ウォレット」をクリック。

仮想通貨同士のスワップ(交換)①

①〜④の順に進めます。

仮想通貨同士のスワップ(交換)②
ゆっちゃ

②交換元・③交換先の数量どちらかを入力すれば、自動的に相互の数量を計算してくれますよ!

仮想通貨の価格をチェック

Braveウォレットは仮想通貨の価格もチェックできます。

仮想通貨の価格チェックは、以下のとおり。

Braveの「設定」を開き「ウォレット」をクリック。

仮想通貨の価格をチェック①

①〜③の順に進めます。

仮想通貨の価格をチェック②
ゆっちゃ

仮想通貨の価格は、CoinGeckoから取得していますよ。

OpenSeaにウォレット接続

BraveウォレットもMetaMaskと同様に、OpenSeaに接続できます。

OpenSeaにウォレット接続する手順は、以下のとおりです。

①〜③の順に進めます。

③→デフォルトを「Braveウォレット」を選択。

OpenSeaにウォレット接続①

Connect wallet」をクリック。

OpenSeaにウォレット接続②

MetaMask」を選択します。

OpenSeaにウォレット接続③

①〜③の順に進め、ウォレットを接続。

OpenSeaにウォレット接続④

①〜②の順に進めます。

OpenSeaにウォレット接続⑤
ゆっちゃ

OpenSeaと接続ができました!

BraveウォレットにMetaMask(メタマスク)をインポートする方法

BraveウォレットにMetaMask(メタマスク)をインポートする方法

Braveウォレットは、MetaMaskをインポートすることができます。

インポートしておくと、クリプト全体が一括管理できるので利便性が上がりますよ。

BraveウォレットにMetaMaskをインポートする方法は、以下のとおりです。

MetaMaskにログインし、①〜②の順に進めます。

BraveウォレットにMetaMask(メタマスク)をインポートする方法①

①〜③の順に進めます。

BraveウォレットにMetaMask(メタマスク)をインポートする方法②

すると「秘密鍵」が表示されるのでコピーします。

秘密鍵はBraveウォレットにMetaMaskを追加する際に使いますよ!

秘密鍵も絶対に公開してはいけません。

ゆっちゃ

秘密鍵が流出すると、資産を盗られてしまいます。

Braveの「設定」を開き「ウォレット」をクリック。

BraveウォレットにMetaMask(メタマスク)をインポートする方法③

追加」をクリック。

BraveウォレットにMetaMask(メタマスク)をインポートする方法④

①〜②の順に進めます。

②にコピーしたMetaMaskの「秘密鍵」をペーストしましょう。

BraveウォレットにMetaMask(メタマスク)をインポートする方法⑤
ゆっちゃ

これでMetaMaskのインポートは完了です!

Braveウォレットを使うときの注意点

Braveウォレットを使うときの注意点

Braveウォレットを使う際の注意点は、以下のとおりです。

  • リカバリーフレーズの保管方法
  • 送金は必ず少額でテストする
  • Braveウォレットで稼いだBATは受け取れない

それぞれ解説していきますね!

リカバリーフレーズの保管方法

リカバリーフレーズの保管方法

耐熱性金属板 : クリプトスチール

リカバリーフレーズは、オフラインで保管し、他の人には絶対に教えてはいけません。

なぜなら、ハッキングやウイルス、詐欺に遭うリスクがあるから。

ハッキングやウイルス、詐欺で、リカバリーフレーズを盗まれると、ウォレット内の資産を失います。

つまり、リカバリーフレーズでウォレットを復元され、仮想通貨・NFTなどの資産を盗られるということです。

なので、リカバリーフレーズはオフラインで保管し、他人には絶対に教えてはいけません!

リカバリーフレーズの保管方法は、以下のとおりです。

  • 紙にメモをする
  • 耐熱性金属板に保管する

送金は必ず少額でテストする

Braveウォレットへの、仮想通貨・NFTの送金は必ず少額でテストしましょう。

理由は、送金先のアドレスが1文字でも間違っていると、送金した仮想通貨・NFTは失われるからです。

仮想通貨・NFTを失わないためにも、送金は必ず少額でテストしましょう。

ゆっちゃ

テスト送金で問題なくウォレットに届いたあと、本送金しましょう!

Braveウォレットで稼いだBATは受け取れない

稼いだBATは、Braveウォレットで受け取ることができません。

仮想通貨BATは、Braveの稼げる仕組みなので、受け取れると思いますよね。

今のところ、仮想通貨BATを受け取れるのは、ビットフライヤーのみとなっています。

ゆっちゃ

ビットフライヤーでBATを受け取り、そこからBraveウォレットに送金は可能です!

Braveで稼ぐためには、ビットフライヤーと連携が必須です。

ビットフライヤーの連携については、以下記事をご覧ください。

>>【PC・スマホ】BraveとbitFlyerの連携方法!iPhone非対応

Braveウォレットに関するよくある質問【FAQ】

Braveウォレットに関するよくある質問【FAQ】

Braveウォレットに関するよくある質問は、以下のとおりです。

  1. BraveウォレットはiPhone・Androidでも使える?
  2. BraveウォレットのPC版とスマホ版を同期できる?
  3. Braveウォレットを使うにはBraveブラウザは必要なの?
  4. Braveウォレットはどのチェーンに対応しているの?
  5. BraveウォレットとBrave Rewardsの違いはなに?
  6. Braveウォレットの拡張機能として使える?

順番に解説してきますね!

BraveウォレットはiPhone・Androidでも使える?

結論、BraveウォレットはiPhone・Androidどちらでも使えます。

ですが、iPhone(iOS)では、仮想通貨BATは稼げません。

Apple社の規定に対応した記事の画像

引用元:Brave公式

Androidユーザーの方は、仮想通貨を稼げるので安心してくださいね。

ゆっちゃ

ぼくは、iPhoneユーザーなのでPC版Braveをメインで使い、仮想通貨を稼いでいます!

PC・Androidでの稼ぎ方は、以下記事をどうぞ。

>>【2023年最新版】Braveブラウザの仮想通貨BATの貯め方・稼ぎ方

BraveウォレットのPC版とスマホ版を同期できる?

BraveウォレットのPC版とスマホ版を同期できる?

引用元 : Brave公式

結論、PC版・スマホ版のデバイス間の同期はできません。

しかし、Brave公式は同期機能を利用できるようにしたいとのことです。

Braveウォレットを同期したい方は、対応を待ちましょう!

Braveウォレットを使うにはBraveブラウザは必要なの?

Braveウォレットを使うにはBraveブラウザは必要なの?

引用元 : Brave公式

結論、Braveブラウザが必要です。

Braveブラウザの導入がまだの方は、以下記事を参考にどうぞ。

>>【2023年最新版】Brave(ブレイブ)ブラウザアプリの使い方・やり方

Braveウォレットはどのチェーンに対応しているの?

Braveウォレットはどのチェーンに対応しているの?

引用元 : Brave公式

Braveウォレットの対応チェーンは、以下のとおりです。

  • イーサリアム(Ethereum)
  • アバランチ(Avalanche)
  • ソラナ(Solana)

などを含む約100以上のチェーンネットワークに対応しています。

BraveウォレットとBrave Rewardsの違いはなに?

BraveウォレットとBrave Rewardsの違いはなに?

引用元 : Brave公式

Braveウォレットは、仮想通貨・NFTの売買や保管、交換などをおこなうものです。

つまり、クリプト全体のポートフォリオを管理するツールということですね。

一方、Brave Rewardsは、Braveブラウザの仮想通貨BATを稼ぐ仕組みです。

要するに、Braveブラウザを使い広告をみると、仮想通貨BATを稼げるということ。

まとめると、

  • Braveウォレット : クリプト全体の管理ツール
  • Brave Rewards : Braveブラウザの稼げる仕組み

ということです。

Braveウォレットの拡張機能として使える?

Braveウォレットの拡張機能として使える?

引用元 : Brave公式

結論、Braveウォレットは拡張機能として使えません。

Braveブラウザの内蔵型ウォレットで、拡張機能の開発予定はないようです。

Braveウォレットの拡張機能があった場合は、詐欺の可能性が高いので注意しましょう!

また、BraveウォレットはMetaMaskのように拡張機能をインストールが不要です。

なので、詐欺やセキュリティリスクが大きく下がり、安全性が高いウォレットといえます。

Braveウォレットのまとめ

Braveウォレットのまとめ

Braveウォレットは、Braveブラウザ内蔵型の安全性の高いウォレットです。

特徴は以下のとおりでしたね。

  1. 初のブラウザ内蔵型ウォレット
  2. 他のウォレットをインポートできる
  3. 仮想通貨の値動きをチェックできる
  4. マルチチェーンに対応
  5. プライバシーファースト
  6. 【補足】MetaMask(メタマスク)との違い

BraveウォレットはMetaMaskと違い、拡張機能のインストールが不要なので、セキュリティリスクが大きく下がります。

また、BraveウォレットにMataMaskをインポートでき、ポートフォリオの管理も一括管理できます。

ぜひ、この機会にBraveウォレットを活用してみてはどうでしょうか!

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