こんにちは、ゆっちゃです!
今回は「Braveブラウザの問題点・対処法」を解説をします。
- Braveブラウザに問題点はあるの?
- 問題点の対処法も教えてほしい
あなたのこんなお悩みを解決します!
- Braveブラウザの問題点【9つ】
- Braveブラウザで問題が生じた場合の対処法
- Braveブラウザが解決するプライバシーの問題点
- Braveブラウザの問題点のよくある質問
- Braveブラウザの問題点のまとめ
本記事を読めば、Braveブラウザの問題点・対処法が完全に理解でき、安心してBraveブラウザを使えますよ!
この記事では、Braveブラウザの問題点・対処法を、実際の画像を使って解説しています。
筆者は、実際にBraveブラウザに乗り換えて、使い込み仮想通貨BATを貯め続けています。
そんな筆者が、できる限り画像を使って、わかりやすいように解説しました。
問題点はありますが、使うメリットの方が、かなり大きいブラウザです。
ぜひ最後まで、読んでいただいて、Braveブラウザの問題のお悩みを解決してください!
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Brave(ブレイブ)ブラウザの問題点【9つ】
Braveブラウザの、問題点を解説します。
問題点は、下記のとおりです。
- サイトが重くなることがある
- サイトのレイアウトが崩れるときがある
- 連携できるのはビットフライヤー口座のみ
- iOSでは仮想通貨BATは稼げない
- オフライン再生機能はiOSのみ対応
- 翻訳機能が使いにくい
- 広告収益に悪影響がでるかもしれない
- Braveブラウザの情報が少ない
- GoogleのChromiumをベースにしている
順番に解説しますね。
Braveブラウザに問題はありますが、メリットの方がかなり大きいです。
Braveブラウザのデメリット・メリットについてくわしくは「【必見】Brave(ブレイブ)ブラウザのデメリット・メリットまとめ」をご覧ください。
サイトが重くなることがある
Braveブラウザを使うと、場合によっては、サイトが重くなるおそれがあります。
とはいえ、Google Chromeや他のブラウザでも、重くなることがありますよね。
そんな時は、アプリのタブを開きすぎないようにしてください。
ネット環境・PCのスペックも関係するので、重く感じた場合は、不要なタブは閉じましょう。
サイトのレイアウトが崩れるときがある
広告ブロック機能により、レイアウトが崩れる場合があります。
筆者も、何度かレイアウトが崩れるサイトに遭遇しました。
レイアウトが崩れた場合は、広告ブロックを一時的OFFにしたら解決できますよ。
連携できるのはビットフライヤー口座のみ
仮想通貨BATを貯めるには、ビットフライヤーの無料口座が必要です。
現時点で、Braveと提携をしているのは、ビットフライヤーのみです。
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iOSでは仮想通貨BATは稼げない
引用元 : Brave公式
iOS(iPhone・iPad)では、仮想通貨BATは稼げません。
理由は、Apple社のガイドラインの規定に対応するためです。
とはいえ、PC・Androidでは、完全無料で稼ぐことができますよ!
毎日コツコツと貯めてみましょう!
仮想通貨BATの貯め方・稼げ方については「【2023年最新版】Braveブラウザの仮想通貨BATの貯め方・稼ぎ方」をご覧ください。
Androidで稼ぎたい方は、下記の記事から導入をどうぞ。
>>【Android版】Brave(ブレイブ)ブラウザの使い方・初期設定方法
オフライン再生機能はiOSのみ対応
Braveブラウザを使うことで、YouTubeや他の動画を、オフラインで再生できます。
音楽・動画などを、Braveのプレイリストに追加することでオフライン再生が可能!
ですが、プレイリストは、iOSのみの対応となっています。(2023年4月現在)
ちなみに、YouTubeのオフライン再生機能は、月額1,180円のYouTube Premiumに課金が必要です。
Braveブラウザでは、この機能が完全無料で、利用できます。
無料で、1,180円×12ヶ月=14,160円(年間)の機能が使えるのは、かなりお得ですね!
オフライン再生については「Braveプレイリスト(Playlist)・オフライン再生の使い方」をご覧ください。
翻訳機能が使いにくい
日本語に上手く翻訳できない場合があります。
筆者も、英語のサイトを上手く日本語に翻訳できないケースにであいました。
対処法は、Google Chromeと併用するか、DeepLなどの別ツールで翻訳しましょう。
広告収益に悪影響がでるかもしれない
Braveブラウザでは、デフォルトで広告をブロックしてくれます。
広告が表示されない場合があるので、広告収益に影響がでることもあります。
とはいえ、ネット検索やYouTube視聴が快適になるので、かなりおすすめです。
YouTubeの広告ブロックについては、以下記事をどうぞ。
Braveブラウザの情報が少ない
Braveブラウザは、ユーザー数が少ないので情報が少ないです。
Google Chromeと比較してみると、下記のとおりです。
ブラウザ名 | リリース | ユーザー数 |
---|---|---|
Braveブラウザ | 2016年 | 約5,000万人 |
Google Chrome | 2012年 | 約34億人 |
Google Chromeと比較すると、歴史が浅く情報が少ないとわかります。
とはいえ、広告ブロック機能つきの、次世代のブラウザと注目されています。
GoogleのChromiumをベースにしている
Braveブラウザは、GoogleのオープンソースChromiumをベースにしています。
ChromiumのメンテナンスはGoogleがおこなっています。
そのため、問題がおこった場合は、対応が遅れる可能性があります。
Brave(ブレイブ)ブラウザで問題が生じた場合の対処法
Braveブラウザで、問題が生じた場合の対処法は、下記のとおりです。
- Braveコミュニティ(投稿・確認)
- Braveヘルプセンター(質問メール・確認)
- 【補足】Yahoo!知恵袋・Twitter(確認)
それぞれ解説しますね。
Braveコミュニティ(投稿・確認)
引用元 : Braveコミュニティ
問題が生じた場合は、Braveコミュニティを確認するか、問題を投稿してみましょう。
過去にも、同じような問題が生じて、その際の対処法が共有されているかもです。
問題が生じたら一度Braveコミュニティを確認しましょう!
Braveヘルプセンター(質問メール・確認)
引用元 : Brave日本語ヘルプセンター
ヘルプセンターには、Braveブラウザに関するよくある質問の回答があります。
問題が生じた場合は、同じような質問がないか確認しましょう。
それでも、解決しない場合は、ヘルプセンターにメールでの質問がおすすめです。
【補足】Yahoo!知恵袋・Twitter(確認)
補足ですが、Yahoo!知恵袋・Twitterを確認でも対処法があるかもしれません。
Braveブラウザは、Google Chromeより歴史が浅く、ユーザー数が少ないです。
ですが、ある程度情報が貯まってきているので、一度Yahoo!知恵袋・Twitterを確認してましょう!
Brave(ブレイブ)ブラウザが解決するプライバシーの問題点
Braveブラウザは、ユーザーのプライバシーを強固に守ってくれます。
保護してくれる項目は、下記のとおりです。
- 広告をブロックしてくれる
- トラッキングの防止
- Cookieをブロック
- マルウェア&フィッシングからの保護
Braveブラウザは、ネット上でのあなたの行動を監視する企業からの広告追跡や、トラッキングコードによる追跡をブロックしてくれます。
また、暗号化された接続を使用して通信を保護することもできます。
要するに、ユーザーファーストで、プライバシー保護をしてくれるということです。
今まで、追跡されとられていた情報を守ってくれるので、安心してネット検索できますね!
Brave(ブレイブ)ブラウザの問題点のよくある質問
Braveブラウザの、問題点に関するよくある質問は、下記のとおりです。
- Braveブラウザは安全に使える?
- Braveブラウザの開発元は?
- Braveブラウザは合法なの?
- Braveブラウザの始め方は?
順番に紹介していきますね。
Braveブラウザは安全に使える?
結論、Braveブラウザは安全に使えます!
筆者も、Braveブラウザを使っていますが、トラブルなどはないです!
Braveブラウザが安全に使えるかくわしく知りたい方は、下記の記事をどうぞ。
Brave公式の回答・第三者機関の調査・競合他社の評価をもりこんでいます。
>>【比較あり】Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性
Braveブラウザの開発元は?
結論、Braveブラウザは、アメリカのサンフランシスコで開発されました。
また、Braveブラウザの開発元は「Brave Software」です。
Braveブラウザの開発元・中国との関係について知りたい方は、下記の記事をどうぞ。
>>【結論】Brave(ブレイブ)ブラウザは中国と関係ない!どこの国の開発なの?
Braveブラウザは合法なの?
結論、Braveブラウザは合法です!
理由は、大手企業と提携をしたり、アプリの厳しい審査を通過しているからです。
ほかにも、類似事例で合法の判決が出たり、創設者が有名人といった理由があります。
Braveブラウザの合法の理由がくわしく知りたい方は、下記の記事をどうぞ。
>>【結論】Brave(ブレイブ)ブラウザ=違法ではない【7つの理由】
Braveブラウザの始め方は?
ザックリとBraveの始め方・使い方は3ステップです。
- Braveブラウザのインストール
- 初期設定・旧ブラウザから移行
- ビットフライヤーと連携
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Braveブラウザの始め方のくわしい記事は、下記の記事をどうぞ。
>>【2023年最新版】Brave(ブレイブ)ブラウザアプリの使い方・やり方
Brave(ブレイブ)ブラウザの問題点のまとめ
お疲れさまでした!
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます!
今回は「Braveブラウザの問題点」を解説しました!
もう一度、Braveブラウザの問題点をおさらいします。
- サイトが重くなることがある
- サイトのレイアウトが崩れるときがある
- 連携できるのはビットフライヤー口座のみ
- iOSでは仮想通貨BATは稼げない
- オフライン再生機能はiOSのみ対応
- 翻訳機能が使いにくい
- 広告収益に悪影響がでるかもしれない
- Braveブラウザの情報が少ない
- GoogleのChromiumをベースにしている
上記のような問題がありますが、メリットの方がかなり大きいです。
問題が生じた場合の対処法は、下記のとおりでしたね。
- Braveコミュニティ(投稿・確認)
- Braveヘルプセンター(質問メール・確認)
- 【補足】Yahoo!知恵袋・Twitter(確認)
コミュニティ・ヘルプセンターを確認すると、過去の問題に関する質問・投稿がされ、解決していることが多いです。
また、Braveブラウザの情報が、ある程度Yahoo!知恵袋やTwitterに貯まってきています。
問題点は、まだまだありますが、使うメリットの方がかなり大きいです!
ちなみに、他のブラウザからの移行は、超かんたん60秒です!
さらに、広告ブロック機能付き、使うだけで仮想通貨BATが貯まっていきます。
ぜひ、この機会にBraveブラウザへ乗り換えてみてはどうでしょうか!
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