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【比較あり】Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性

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こんにちは、ゆっちゃです!

今回は「Braveブラウザの危険性・安全性」を調査・検証しました。

悩むミタマ
  • Braveブラウザに危険性はないの?
  • 安全性についてもくわしく知りたい
  • 実際に使ってみて安全なの?

あなたのこんなお悩みを解決します。

本記事の内容
  • Braveブラウザの危険性・安全性を公式に聞いてみた!
  • Braveブラウザの危険性・安全性を調査してみた!【筆者調査】
  • Braveブラウザの危険性・安全性【筆者が3ヶ月使った検証結果】
  • Braveブラウザの危険性・安全性が疑われる3つの理由【考察】
  • Braveブラウザの危険性・安全性のよくある質問
  • Braveブラウザの危険性・安全性のまとめ

結論、Braveブラウザは危険性が低く、安全性の高いブラウザです!

根拠は、Brave公式に質問したところ「危険性」はないとのこと。

また、第三者機関の調査で「最も安全・高速なブラウザ」と報告されています。

とはいえ、それだけでは不安ですよね。

今回は、筆者がBraveブラウザを、3ヶ月使って検証した結果も盛り込んでいます!

本記事を読めば、Braveブラウザに対する不安が消えて、安心して乗り換えることができますよ!

ぜひ、最後まで読んでいただいて、Braveブラウザの危険性・安全性の不安を解消していってください!

前提としまして、王者Google Chromeといえど、100%安全なブラウザではないので、常に注意してネットサーフィンを楽しみましょう!

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Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性を公式に聞いてみた!

Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性を公式に聞いてみた!

結論、Braveブラウザは透明性を大切にしているので、危険性は低く、安全性が高いです。

Braveブラウザのコードは、オープンソースなので、誰でも閲覧できます。

また、設計段階で、不要なデータを取得しないよう設計しています。

ということは、Braveブラウザは不要なデータを取得しないが、取得したい場合もそれができない設計となっています。

オープンソース・不要なデータは取得しないことで、危険性が低くなり、安全性が高まりますよね!

Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性を調査してみた!【筆者調査】

Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性を調査してみた!【筆者調査】

結論、Braveブラウザは、危険性が低く、安全性が高いブラウザです。

筆者の方でも、危険性・安全性について調査しました。

その調査結果をふまえて、危険性が低く、安全性が高いブラウザと判断しました!

調査内容は、下記のとおりです。

  • ダブリン大学の研究【結論:最も安全】
  • 角川アスキー総合研究所の調査【結論:最も高速】
  • 国際コミュニティW3Cへ参加
  • Firefoxと比較した結果【競合他社】
  • Braveブラウザの開発元【Brave Software】
  • Brave公式を調査した情報

それぞれ解説していきますね。

ダブリン大学の研究【結論:最も安全】

ダブリン大学の研究【結論:最も安全】

引用元 : COINPOST

ダブリン大学の研究で、Braveブラウザが主要ブラウザの中で「最も安全」とのこと。

ダブリン大学は、アイルランドの名門なので、かなり信頼性も高いですよね。

研究対象になったブラウザは、下記のとおり。

  • Google Chrome
  • Firefox
  • Safari
  • Brave Browser
  • Microsoft Edge
  • Yandex Browser

世界中で使われている、主要なブラウザが対象となっています。

このブラウザの中で「最も安全」なので、危険性はかなり低いと考えられますね!

ダブリン大学の研究の原文は下記をご覧ください。

>>Web Browser Privacy: What Do Browsers Say When They Phone Home?

角川アスキー総合研究所の調査【結論:最も高速】

角川アスキー総合研究所の調査【結論:最も高速】

引用元 : 角川アスキー総合研究所

角川アスキー総合研究所の調査で「最も高速なブラウザ」に選ばれています。

第三者機関の調査済の点も、危険性が低く、安全性が高いポイントになります。

調査でBraveブラウザは、主要コンテンツサイトの合計表示速度が「最も高速」とのこと。

また、角川アスキー総合研究所の調査では、データ転送量の約4割が広告とのことです。

そして、Braveブラウザは、デフォルトで広告ブロック機能がついています。

そのため、約4割データ転送量が削減できるので、他のブラウザより早いわけです。

第三者機関に調査されている点は、Braveブラウザを安心して使える材料になりますね。

ということで、Braveブラウザの危険性は低く、安全性が高いと考えられますよね!

国際コミュニティW3Cへ参加

BraveブラウザがW3C参加証拠画像

引用元 : W3C公式

国際コミュニティW3C(World Wide Web Consortium)に参加しています。

この点も危険性が低く、安全性が高いポインになります!

W3Cとは

W3Cというのは、Webを使いやすくするために、設立された国際的なコミュニティです。

たとえば、ウェブページを見たり、音楽を聴いたり、動画を見たりするときに使う技術がありますが、W3Cはそれらの技術を決めています。

そのため、様々なプラットフォームやブラウザでも同じように見えたり、使えたりできています。

W3Cは、技術の提案や開発、コミュニティの統合などをして、Webがより便利で安全で使いやすいものになるように努めているコミュニティです。

ちなみに、Amazon・Google・Netflix・Microsoftなどが参加していますよ!

世界のテック企業などが参加しているコミュニティなので、かなり信頼性がありますね!

Firefoxと比較した結果【競合他社】

FirefoxがBraveと比較したときの評価画像

引用元 : Firefox公式

競合ブラウザの「Firefox」から、Braveブラウザとの比較が公開されています。

総合的な評価は「Braveブラウザは高速で安全なブラウザ」とのこと。

また、「仮想通貨ユーザーにとって特に魅力的」とのことです。

競合他社の評価も高いので、危険性が低く、安全性が高いと言えますね!

とはいえ、実際の声・Twitterなどの評判も気になりますよね。

実際の声・Twitter・Yahoo!知恵袋での評判を知りたい方は、下記の記事からどうぞ。

>>【評判】Brave(ブレイブ)ブラウザの評価・口コミまとめ

Braveブラウザの開発元【Brave Software】

Braveブラウザの開発元を調査したところ、危険性は低いと考えられます。

Braveブラウザの開発元は「Brave Software社」です。

また、所在地はアメリカのサンフランシスコにあります。

Brave開発元についてくわしく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

>>【結論】Brave(ブレイブ)ブラウザは中国と関係ない!どこの国の開発なの?

Brave公式を調査した情報

Brave公式を調査した結果は、安全性に問題なしといえます。

調査した内容は下記のとおりです。

  • 創設者・運営陣について
  • プライバシー保護
  • 拡張機能も移行・追加可能
  • Google Chromeとの比較
  • オープンソース

順番に解説していきますね。

創設者・運営陣について

Braveブラウザ創設者・運営陣顔画像

引用元 : Brave公式

創設者は、JavaScriptの生みの親のブレンダン・アイク氏です。

さらに運営陣も顔出しをしています。

すごく透明性が高いので、かなり信頼できますよね!

プライバシー保護

Braveブラウザのプライバシー保護比較画像

引用元 : Brave公式

Braveブラウザは、プライバシー保護が強力

ほかの主要ブラウザと、比較してもかなり強力な保護がされています。

この点も、Braveブラウザの危険性が低く、安全性が高いポイントになりますね。

拡張機能も移行・追加可能

Braveブラウザは、GoogleのChromiumをベースにしています。

そのため、Google Chromeから移行が超かんたんです。

さらに、拡張機能も追加可能!

Googleの技術がベースなので、かなり安全性が高いですよね!

拡張機能についてくわしく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

>>【完全版】Brave(ブレイブ)ブラウザにChromeの拡張機能を追加・移行する方法

Google Chromeからかんたん60秒で、移行できますよ!

Google Chromeとの比較

結論、Braveブラウザは、Google Chromeより3倍速いです。

Google Chromeとの比較画像

引用元 : Brave公式

ザックリとGoogle Chromeと比較すると、

  • メモリ消費33%減
  • 読み込み3倍高速
  • バッテリー1時間以上長持ち

と、Braveブラウザの方が高性能です。

Braveブラウザは、デフォルトで広告ブロック機能つきです。

この広告ブロック機能により、安全性も向上し、Google Chromeより3倍速いわけです。

広告ブロックで安全性と性能が格段に上がりますね!

オープンソース

Braveブラウザは、GoogleのオープンソースのChromiumをベースに構築されています。

オープンソースとういことは、多くの開発者がレビューしています。

さらに、Braveのソースコードが公開されているため、専門的な開発者が検証し、問題を発見することができます。

そのため、悪意のある開発者がバックドアを埋め込んだり、セキュリティに問題があるコードを含めたりすることが困難になります。

透明性が高いオープンソースなので、危険性は低いと考えられますよ!

とはいえ、常に注意をはらって、情報を収集しましょう!

Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性【筆者が3ヶ月使った検証結果】

Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性【筆者が3ヶ月使った検証結果】

結論、筆者がBraveブラウザを使った結果、危険性は低く、安心して使えると判断。

実際に、Braveブラウザに乗り換えて、PCとiPhoneで約3ヶ月使ってみました。

結果、ウイルスにかかったり、追加料金も取られることがありませんでした。

むしろ、広告ブロック機能で、ネット検索・YouTube視聴が超快適に!

下記は、3ヶ月使った結果の、広告ブロック数、節約できた通信量・時間です。

3ヶ月で節約できている画像

邪魔なネット広告ブロックで安全性が高まり、あやしい広告をクリックするリスクもなくなり安心です!

さらに、使うだけで仮想通貨BATが貯まり、おこづかいを稼げましたよ!

Braveブラウザは、時間・お金・バッテリーの節約になるので、自身をもっておすすめできると思いました。

ということで、筆者が使ってみた結果、Braveブラウザの危険性が低く、安心して使えると判断しました!

YouTubeの広告ブロックについてくわしくは、以下記事をどうぞ。

>>【スマホ版Brave】YouTubeのバックグラウンド再生・広告ブロック

https://yutchablog.com/brave-youtube/

Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性が疑われる3つの理由【考察】

Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性が疑われる3つの理由【考察】

Braveブラウザの危険性が、疑われる理由を考察していきます。

筆者が考察した理由は、下記のとおりです。

  1. ユーザー数の少ないブラウザだから【知名度が低い】
  2. 完全無料で広告をブロックできるから【あやしい?】
  3. 完全無料で仮想通貨BATを稼げるから【本当?】

順番に解説していきますね。

ユーザー数の少ないブラウザだから【知名度が低い】

Braveブラウザは、ユーザー数が少なく、知名度が低いブラウザです。

そのため、危険性・安全性を疑われている可能性があります。

BraveブラウザとChromeを比較すると、

ブラウザ名リリースユーザー数
Braveブラウザ2016年約5,000万人
Google Chrome2012年約34億人

Google Chromeと比較すると、まだまだ普及していないのがわかりますね。

とはいえ、5年連続でかなりのスピードで普及しています。

Braveユーザー5年連続証拠画像

引用元 : Brave公式

さらに、2021年5月には、国内取引所のビットフライヤーと業務提携を締結しています。

この提携でビットフライヤーの口座を持っているだけで、仮想通貨BATが貯まるように!

口座開設には、時間がかかるかもなので、なる早で申請しましょう!

Braveブラウザの、普及のスピード・ビットフライヤーとの提携を考えると、安心して使えますよね。

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完全無料で広告をブロックできるから【あやしい?】

完全無料で広告をブロックできるから【あやしい?】

引用元 : Brave公式

完全無料で広告をブロック機能つきです。

そのため、本当に完全無料で使い放題なの?と疑われているかもしれません。

Braveブラウザをダウンロードするだけで、追加料金もいっさいかかりません!

筆者が3ヶ月使ってみても、追加料金もかからず、完全無料で広告ブロック機能が使えていますよ!

ということで、Braveブラウザを、安心して使えますね。

Braveブラウザの広告ブロック機能が合法か知りたい方は、下記の記事からどうぞ。

>>【結論】Brave(ブレイブ)ブラウザ=違法ではない【7つの理由】

Braveブラウザの料金についてくわしく知りたい方は、下記の記事からどうぞ。

>>【9割無料!】Braveブラウザの料金は?無料・有料機能も解説!

完全無料で仮想通貨BATを稼げるから【本当?】

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引用元 : Brave公式

本当に、完全無料で仮想通貨BATを稼ぐことができます。

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筆者も3ヶ月使って、仮想通貨BATを稼げています!

この点も、Braveブラウザを安心して使えるポイントになりますね。

Braveブラウザの仮想通貨BATの貯め方・稼ぎ方は、下記の記事をご覧ください。

>>【2023年最新版】Brave(ブレイブ)ブラウザの仮想通貨BATの貯め方・稼ぎ方

Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性のよくある質問

Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性のよくある質問

Braveブラウザの危険性・安全性のよくある質問は、下記のとおりです。

  1. Braveブラウザへの乗り換え手順は?
  2. 乗り換えたあとのデメリット・メリットは?
  3. 乗り換えても問題はないの?

順番に解説しますね。

Braveブラウザへの乗り換え手順は?

ザックリとBraveへの乗り換え手順は、3ステップです。

  1. Braveブラウザのインストール
  2. 初期設定・旧ブラウザから移行
  3. ビットフライヤーと連携

ただ、ビットフライヤーの口座開設は、審査に時間がかかるかもなので、なる早で申請を済ませましょう!

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Braveブラウザへの乗り換えの手順は、下記の記事ををご覧ください。

>>【2023年最新版】Brave(ブレイブ)ブラウザアプリの使い方・やり方

Android版への乗り換え方法については、下記の記事をどうぞ。

>>【Android版】Brave(ブレイブ)ブラウザの使い方・初期設定方法

https://yutchablog.com/brave-android/

乗り換えたあとのデメリット・メリットは?

Braveブラウザに乗り換えたあとのデメリット・メリットは、下記のとおりです。

デメリットメリット
サイトのレイアウトが崩れる時がある邪魔な広告をブロックできる
ビットフライヤーの無料口座が必要無料で仮想通貨BATが稼げる
稼げる仮想通貨BATが少ない【おこづかい程度】Androidユーザーはさらに稼げる
iOSでは仮想通貨BATが稼げない仮想通貨BATが毎月自動で入金される
翻訳機能が使いにくいブラウザの移行が超かんたん
時間&バッテリー&通信量が節約できる
ページの表示が高速
複数デバイスと同期できる

デメリット・メリットについてくわしく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

>>【必読】Brave(ブレイブ)ブラウザのデメリット・メリットまとめ

乗り換えても問題はないの?

Braveブラウザに乗り換えた際の、問題は下記のとおりです。

  1. サイトが重くなることがある
  2. サイトのレイアウトが崩れるときがある
  3. 連携できるのはビットフライヤー口座のみ
  4. iOSでは仮想通貨BATは稼げない
  5. オフライン再生機能はiOSのみ対応
  6. 翻訳機能が使いにくい
  7. 広告収益に悪影響がでるかもしれない
  8. Braveブラウザの情報が少ない
  9. GoogleのChromiumをベースにしている

とはいえ、問題の対処はBraveコミュニティBrave日本語ヘルプセンターに確認すれば、解決できます。

また、Twitter・Yahoo!知恵袋でも過去にあった問題が共有され、同じような問題は解決できます。

さらに、Braveブラウザは、プライバシーの問題も解決してくれます。

乗り換えた際に問題はありますが、メリットの恩恵の方が大きいですよ!

Braveブラウザの問題についてくわしく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

>>【保存版】Brave(ブレイブ)ブラウザ9つの問題点・対処法

Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性のまとめ

Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性・安全性のまとめ

お疲れさまでした!

ここまで読んでいただいて、ありがとうございます!

今回は「Braveブラウザの危険性・安全性」を調査・検証しました。

最後まで読んでいただくことで、Braveブラウザは危険性は低く、安全性の高いブラウザだとわかっていただけたと思います。

また、名門大学の研究、第三機関の調査、さらに競合他社のFirefoxからも「Braveブラウザは高速で安全なブラウザ」と高い評価をもらっていましたね。

Braveブラウザの乗り換えは、超かんたん60秒です。

デフォルトで広告ブロックつき、使うだけで仮想通貨BATが貯まって、将来のおこづかいができます。

さらに、Braveブラウザを使うことで、大切な時間・お金・バッテリーが節約できます!

ぜひ、この機会にBraveブラウザに乗り換えてみてはどうでしょうか!

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